去年の秋と今年の春に一人で訪れた生石高原。
そのときの記事で「ベストシーズンは10月〜11月で黄金のススキを見ることができる」と自分で書いていました。
そして今回は、まだ生石高原に連れて行ったことがなかった妻に、あの黄金のススキと景色を見せてあげたかったのです。
2026年11月1日(日)、PCX160に妻とタンデムで、堺から和歌山・生石高原へ行ってきました。
結論から言うと、天気もススキも最高のコンディションでした。
そして車の駐車場待ちが大行列だったこの日、バイクで行く価値がものすごくありました。

今回のルートとマップ
旅程
- 出発地:堺市
- 昼ご飯:河童ラーメン本舗 和泉店(創業祭)
- 休憩:道の駅 くしがきの里
- デザートタイム:キミノーカ(ジェラート)
- メインスポット:生石高原
- ちょい寄りスポット:蔵王橋
- メインスポット:あらぎ島 展望所
- 休憩:セブンイレブン(かつらぎ町)
- 締め:丸亀製麺 半額の日(堺市)
- メイン目的地:生石高原
- 日付:2026年11月1日(日)
- 同行者:妻とタンデム
- 所要時間:10時50分〜20時(約9時間)
スポット紹介
出発|まずは河童ラーメン本舗の創業祭へ(予算1,060円)
10時50分、自宅を出発。
今回の最初の目的地は、河童ラーメン本舗 和泉店。
この日は創業祭で、ラーメンを一杯頼むとラーメン一杯無料券がもらえる日だったのです。
河童ラーメンで働いている知り合いに教えてもらいました。
ツーリングのついでに寄るのではなく、むしろ創業祭に合わせてルートを組んだと言っても過言ではありません(笑)。
無料券は一人一枚ずつ、合計2枚をゲットしました。
なお、このラーメンが今回の昼ご飯です。後の予定を考えると、ここでしっかり食べておくのが正解でした。



📍河童ラーメン本舗 和泉店:Googleマップで見る
休憩①:道の駅 くしがきの里
ラーメンのあとは、道の駅 くしがきの里でトイレ休憩。
前回の春ツーリングでも立ち寄った、紀ノ川方面への定番休憩スポットです。
ここでは長居せず、次なるデザートへ向かいます。
📍道の駅 くしがきの里:Googleマップで見る
キミノーカでジェラート(ダブル550円)
13時50分、紀美野町のキミノーカに到着。

山奥の隠れ家的ジェラートショップ。何度来ても外せません。




この2つは前回のトリプルでも選んだ味で、もはや私の中では定番確定です。
妻は栗と柿とラズベリーのソルベをチョイス。
栗と柿というのが秋らしくて良いですね。



ジェラートを食べたら、いよいよメインの生石高原へ向かいます。
📍キミノーカ:Googleマップで見る
メインスポット:生石高原(予算0円)
14時50分、生石高原に到着。

標高870mの大草原は、一面のススキ。
春の新緑も良かったですが、秋の黄金のススキはやっぱり別格でした。かなりキレイです。
天気も良く、あべのハルカスまで見ることができました。
ススキの中を歩いたり、祠のある岩場に登ったり、ウッドデッキで写真を撮ったり。



妻も高原という場所自体あまり来たことがなかったようで、「かなり綺麗」と言っていました。連れてきた甲斐がありました。
車は大行列。でもバイクはスイスイでした
ここで、これから行く方への大事な情報です。
この日は見頃の日曜日ということもあり、駐車場に入る車の列がめちゃくちゃ混んでいました。


ですが高原自体はとても広いので、中に入ってしまえば混雑している感じはまったくありません。
そしてバイクは、その車の列を横目に第一駐車場まで普通に入ることができました。バイク用のスペースも全然空いていました。
ススキのシーズンこそ、バイクで行くのが正解かもしれません。

例の岩のフォトスポットは、今回も断念しました
生石高原名物の、崖っぷちに見える岩のフォトスポット。
前回は「周りがカップルばかりで、一人では頼みづらい」という理由で見送りました。
今回は妻もいるし撮れるはず……だったのですが、休日でかなり並んでいたので、やっぱり断念しました。

2回連続で撮れていません。いつかリベンジします。
服装の注意点
日中は太陽が出ていれば暑いくらいですが、日陰に入ると肌寒いです。
防風の服やウインドブレーカーは必ず持って行くことをオススメします。
この油断が、帰り道で効いてきます……。





📍生石高原:Googleマップで見る
ちょい寄りスポット:蔵王橋(予算0円)
16時ごろ、蔵王橋へ。

今回は妻と一緒に吊り橋を渡りました。

蔵王橋はしっかり作られているので、谷瀬の吊り橋ほどは全然怖くありません。
ただ、左右にはあまり揺れないのに、上下にはよく揺れます。
妻はその上下の揺れに怖がっていました。
橋を渡る予定の方は、スマホの落下対策(ネックストラップ)も忘れずに。前回の記事でも書きましたが、橋の下にはスマホが何十台も沈んでいることでしょう m(_ _)m



📍蔵王橋:Googleマップで見る
メインスポット:あらぎ島 展望所(予算0円)
16時25分、あらぎ島の展望所へ。

秋のあらぎ島は、稲刈りが終わったあとの棚田でした。
刈り取られた区画と、青々とした区画がモザイクのようになっていて、春とはまた違う表情です。


そして何より、円形の棚田の形がはっきりと分かります。
川の蛇行と、奥のアーチ橋と集落まで見渡せるこの景色は、やっぱり何度見ても不思議でキレイです。



📍あらぎ島展望所:Googleマップで見る
帰り道:セブンイレブンのホットコーヒーに救われる
あらぎ島を出るころには、少しずつ暗くなってきて、ぐっと寒くなってきました。
帰りの気温は14度。
日中の暖かさに油断していた分、めちゃくちゃ寒いです。
途中のセブンイレブンでホットコーヒーのブラックを飲んだのですが、これがかなり体を温めてくれました。
寒い日の帰り道は、無理せずコンビニで温まるのが一番です。
その後、帰りも道の駅 くしがきの里でトイレ休憩をして、堺へ向かいました。
📍セブン-イレブン かつらぎ町東渋田店:Googleマップで見る
締めは丸亀製麺の半額釜揚げうどん(特盛380円)
19時15分、堺の丸亀製麺に到着。
11月1日は、丸亀製麺の釜揚げうどんが半額の日です。
頼んだのは釜揚げうどんの特盛。
振り返ればこの日は、河童ラーメンで始まって、丸亀のうどんで終わる、「麺で始まって麺で終わる日」でした。
📍丸亀製麺 コーナン堺店:Googleマップで見る
走行データと費用
- 距離:約180km(往復)
- 平均燃費:42km/L
- ガソリン代:約680円(リッター159円)
前回(春・ソロ)は195kmで燃費49.5km/L、ガソリン代630円でした。
今回はタンデムなので燃費は42km/Lまでダウン。距離は短いのに、ガソリン代は少し高くなりました。タンデムの現実ですね。
私は野菜ラーメン(1,060円)、妻は赤河童をチョイス。
私はダブル(550円)で、山椒ミルクと干し柿白ワイン。
半額で380円でした。特盛が380円は反則級に安いです。

まとめ
20時ごろ、無事に堺の自宅に帰還。
今回のまとめです。
- ススキは見頃で、かなりキレイだった
- 車の駐車場は大行列でも、バイクはスムーズに入れた
- 岩のフォトスポットは2回連続で断念(次回こそ)
- 夜は14度まで冷えるので、防寒とウインドブレーカーは必須
- 創業祭の無料券2枚と、半額の特盛うどん380円で、食費はかなりお得な一日だった
春の新緑の生石高原も良かったですが、妻に黄金のススキを見せてあげるという目的も達成できて、最高の秋ツーリングになりました。
ススキのシーズンに行かれる方は、ぜひバイクで。駐車場の列を横目に進める快感も味わえますよ。
前回の春ツーリングの記事はこちら:
【和歌山 生石高原ツーリング】絶景と超大人気ジェラートを楽しむ!



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