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今回は76歳の父と一緒に、兵庫県の播州ラーメン、峰山高原、砥峰高原、そして太田ダムを巡るツーリングに行ってきました。
この日の出発は朝10時。
天気はどんよりした曇り空からスタートです。

行きは府道29号線(大阪臨海線)と国道43号線を走り、西宮市の『建石』交差点を左折。その後はひたすら北西方向へ向かいました。
高速道路を使えば早いですが、一般道ならではの景色や街並みを楽しめるのもツーリングの醍醐味。
父とのんびり走りながら目的地を目指します。
道中、素敵なニュータウンの中にあるノンストップロードが出て来た。
ロピア三田対中店らへんから始まる、県道720号線です。神戸電鉄三田線と並行して走っている信号のないかなりキレイな道路です。
道中の写真を入れたいところですが、アクションカメラを持っていないので撮れておりません。
気になる方はGoogleマップのストリートビューでご確認ください!
とりあえず走り出して通り道の道の駅を探します。
道の駅、道の駅、道の駅がない!
気が付けば、もう2時間半以上ノンストップで走っていました。さすがに父の体力が心配になりますが、『疲れた?』と聞いても『全然大丈夫』と答える父。76歳とは思えないタフさです。
やっとこさ適当に走っていたら『道の駅 北はりまエコミュージアム』看板を発見。
トイレと水分補給を行なった。
物販とレストランがある道の駅ですが、今回はトイレ休憩と水分補給が目的だったため、中での買い物や食事は利用しませんでした。
12時を回っていたのでレストランに入ろうと思ったがご当地感がなかったため、Googleマップで近くの飲食店を探した。
すると播州ラーメンがご当地ってことが判明。
播州ラーメンの一番の人気店を探しました。
見つけました。。。播州ラーメンの大人気店。近いのですぐに向かいます、
今回のルートとマップ
旅程
- 日時:2026年5月31日(日)
- 時間:10:00〜22:00
- 昼食:13:15 西脇大橋ラーメン
- 訪問地:峰山高原リラクシア → 砥峰高原 → 太田ダム
スポット紹介
昼食は西脇大橋ラーメン
13時頃に西脇大橋ラーメンへ到着。
到着時は8組ほど待ちがありました。
人気店だけあって約40分待ちでしたが、せっかくここまで来たので並ぶことにしました。


オーダーから5分程で着丼!!
まずはスープをひとすくい頂きます。。。
まずはスープをひと口。おお、これは甘みのある醤油スープ!一言で表現するなら『優しい味』。どこか懐かしさを感じる味わいで、待った甲斐があったと思える美味しさでした。
麺とスープを一緒に食べた時の味と、ライスとスープを一緒に食べた時の味の違いにびっくりです。ライスとスープがめちゃくちゃ合うのです。
ジャンボラーメンではなくてラーメンとライスのセットが個人的に超おすすめです!!
播州ラーメンを食べたいってかたは是非一度ご賞味ください!!


着いてから知ったのですが、このお店には出川哲朗さん、やす子さん、A.B.C-Zの塚田僚一さんもロケで訪れたそうです。人気店なのも納得ですね。

それから駐車場が3カ所にあるのにも関わらず、常に満車でしたので、バイクはお店の前のガードレール沿いに停めているライダーが多く、ハーレーなども停まっていました。

峰山高原・リラクシアの森
お腹がいっぱいになり、大満足したところで峰山高原に向かいました。
峰山高原も砥峰高原も今回が初訪問。
今回のお目当ての一つ目は峰山高原リラクシアです。
リラクシアにいくまでの道中がちょうど良い連続のクネクネで、ワインディング好きにはたまらないかと思います。
クネクネを上り切ってやっと到着!!
天気も青空が見えて来て快晴と言えますね!
スキー場と同じ場所にあり、スキー場が営業している時期以外は駐車ゲートが無料開放されています。


標高約930mに位置する高原リゾートで、この日は平地よりもかなり涼しく感じました。
施設周辺には「リラクシアの森」と呼ばれる散策コースが整備されており、自然豊かな森の中を気軽に歩くことができます。
今回は親父を連れて来ているのもあり、ロケ現場の看板までの超ショートコースにしました。






森の中は木漏れ日が差し込み、とても幻想的な雰囲気。
実はこの森や周辺の高原エリアは数多くの映画やドラマのロケ地としても有名です。
特に有名なのが映画『ノルウェイの森』。
また、
・NHK大河ドラマ『平清盛』
・NHK大河ドラマ『軍師官兵衛』
・ドラマ『信長協奏曲』
などの撮影も行われたそうです。

映画やドラマを見たことがある人なら、「どこかで見た景色だな」と感じるかもしれません。
森の中は歩くだけでも癒やされる空間で、ツーリング途中の休憩スポットとしてもおすすめです。

初めての砥峰高原
続いて向かったのは砥峰高原。
こちらも今回が初めてです。
一面に広がる高原の景色は圧巻の一言。写真では見たことがありましたが、実際に見るとスケールの大きさに驚かされました。

76歳になっても元気にツーリングを楽しむ父。こうして一緒に走れることに感謝です。
太田ダム公園
その後は太田ダムへ。
ダム湖と周囲の山々が織りなす景色を眺めながら休憩しました。
静かな場所で短時間ですが、ドリンクと共にのんびり過ごすことができました。


さあ今から帰路に向かいます。
行きと同じ道は嫌だと親父が言うので、帰りは姫路方面からバイパスを通るルートを組みます。
山道は相変わらずATのバイクでもクネクネで楽しかったですね。
サイドミラーをチラチラ見るが親父も普通に同じスピードで着いてくる。
やっぱりタフなじいさんだ。
色々会話をしながら走っていると、ふと明石にあるラーメン山岡家を思い出し、向かうことに!
明石の山岡家に・・・なぜこんなに人が・・・泣
帰りは姫路バイパスを利用して大阪方面へ。
そして今回急遽追加した目的地が山岡家でした。
山岡家には何度も行っていますが、料理研究家のリュウジさんが「山岡家の味噌ラーメンはうまい」と紹介しているのを見て、改めて食べたくなったんです。
そこで明石の山岡家へ向かったのですが、到着してびっくり。
なんと40人ほどの大行列!
写真ないのでAIイメージ写真!!

芸人のザコシの大好きな誇張をAIでしまくってます。
三重県の山岡家では見たことがないレベルの混雑でした。
さすがに待つ元気もなく時間もないので、今回は泣く泣く断念。
味噌ラーメンは次回へ持ち越しです。
76歳の父と走って改めて感じた安全対策
でも高齢なのが心配だ。プロテクター嫌いの爺さんだが『好きなバイクで死ぬな!』とバイクのYouTuber のフォアグラさんが言っていたのでライディングシューズとプロテクターベストを買ってあげることにしました。
実は父は、昨年10月に一時不停止の車に横から当てられ、肋骨の骨折と肺気胸の大怪我をしています。
60年のバイク人生で初めての事故だそうです。。。
一つ分かったことがあります。胸部プロテクターがあれば、ここまでの大怪我にはならなかったかもしれません。胸部や背部のプロテクターは、万一のときに命に関わる部分を守ってくれます。あわせて、肩・肘・膝なども含めて全身を守れる装備を選ぶに越したことはありません。
その後、実際に父のために購入したのは、RSタイチの「TRV099 ステルス CE プロテクション インナー」です。胸・背中・肩・肘にCEプロテクターを内蔵したメッシュのインナージャケットで、父だけでなく、妻と筆者も同じものを購入しました。実際に使ってみると、夏でもとても涼しく、ロンTの上に羽織るだけで使えました。春・秋・冬はアウターの下に着ればよく、一年を通して使えるのも気に入っています。
最後は資さんうどん
結局、地元へ戻ってから資さんうどんへ。

今回はかけうどん単品と、ごぼう天5本を単品で注文しました。
実はごぼう天うどんを頼むよりも、かけうどんとごぼう天を別々に注文した方が、ごぼう天のサクサク感を最後まで楽しめます。
しかも値段は同じです。(訪問時点の価格です)
資さんうどんにはアジシオが置いてあるので、まずは揚げたてのごぼう天をアジシオで食べるのがおすすめ。
これが本当に美味しい!
美味しすぎて、結局ごぼう天をさらに5本追加注文してしまいました(笑)。
走行データと費用
- 総走行距離:330.6km
- 平均燃費:49.9km/L
- ガソリン価格:153円/L
- 使用ガソリン:約6.6L
- ガソリン代:約1,015円
330km以上走ってガソリン代は約1,000円ほど。
改めてバイクの燃費の良さを実感しました。
いただいたのは播州ラーメン780円とライス(大)200円。
まとめ
今回は76歳の父と一緒に、初めての峰山高原と砥峰高原を訪れることができました。
リラクシアの森ではロケ地の雰囲気を味わい、砥峰高原では雄大な景色を堪能。
山岡家の味噌ラーメンは食べられませんでしたが、西脇大橋ラーメン、太田ダム、そして締めの資さんうどんまで楽しめた充実の一日でした。
また父が元気なうちに、いろいろな場所へ一緒に走りに行きたいと思います。

ススキの名所なら、和歌山・生石高原の秋の様子もどうぞ。


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