
2026年5月23日、滋賀県竜王で開催された「2りんかん祭り」に行ってきました。
今回は妻と二人でPCX160タンデムにて参加。
出発地は大阪・堺です。
天気は曇り時々小雨。さらにかなりの強風。
正直、出発前は「今日は快適ツーリングとはいかなさそうやな…」と思っていました。
ですが、結果から言うとかなり楽しめました。
結論から言うと、雨・寒さ・強風の悪条件でも十分に楽しめました。特にハーレーのジャンプスタート体験とトライアルショーは必見です。
今回のルートとマップ
旅程
- 行き先:滋賀県竜王「2りんかん祭りWest」
- バイク:PCX160
- 出発地:大阪・堺
- 走行時間:約4時間(往復)
- 滞在込み総時間:約8時間
ルートは西名阪+名阪国道がメイン
今回のルートはこんな感じ。
- 松原ICから西名阪道へ
- 天理ICで降りる
- その後は無料の名阪国道
- 名阪国道の壬生野ICで降りて竜王方面へ
名阪国道では針テラスでトイレ&ファミマのメロンパン休憩。
やっぱり針テラスはバイクがまぁまぁ多い。
天気が微妙でもライダーはしっかり集まっていました。
盛岡ナンバーの110カブのお兄さんがいました。荷物がたっぷりだったので、日本一周中のライダーかもしれません。
それにしてもすごい。僕も学生に戻れるなら絶対にしてましたね。
名阪国道で突然の雨
名阪国道を走っている途中、突然雨。
しかも風がかなり強い。
急いで広い路肩に停車してレインスーツを着ました。
5月後半なので油断していましたが、とにかく寒い。
体感では大阪よりかなり低く、後で調べると6度くらい違ったみたいです。
行きも帰りも寒さとの戦いでした。
信号が少なくて走りやすい道
壬生野で降りてからは、整備された山道を走行。
信号も少なく、かなり走りやすい道でした。
昼頃だったためイベントからの帰りのバイク集団が沢山すれ違いましたね!
自然を楽しみながら流していると会場へ到着!!
京都の市街地を通ってないからだいぶ楽でした。その分距離は伸びていますが、スムーズに走れるなら問題なし。
15時頃に会場を出発
帰りも寒さと風に耐えながら走行。持っている服やレインウェアも全て着用で防寒!
舐めていました。正直かなり冷えました。
ですが、名阪国道に乗る前に近江ちゃんぽんを食べて体を温めます。

冷えた体に温かいスープがかなり染みました。めちゃくちゃ美味しかったです。
でも名阪国道に乗ったらまたすぐ冷えました笑
針テラスのファミマでホットコーヒーを飲んでもまた冷えましたね。
名阪国道の天理方面では覆面パトカーを何台も見かけ、目の前で取り締まりに遭う車もいました。この区間はスピードの出し過ぎに要注意です。
スポット紹介
2りんかん祭りWest 2026の開催概要
- 開催日:2026年5月23日(土)
- 会場:三井アウトレットパーク滋賀竜王(特設会場)
- 所在地:滋賀県蒲生郡竜王町薬師字砂山1178-694
- 公式サイト:2りんかん祭りWest 公式サイト
※入場料や開催時間などの最新情報は、公式サイトでご確認ください。
会場は思ったより空いていた

竜王町も実際の天気は曇り時々小雨+爆風。
テントが飛ばられそうなレベルでした。あちこちでビラがブースから散乱してました笑
その影響か、空いていた印象です。
普段はメイン駐輪場が満車になるらしいですが、この日は比較的余裕あり。
そのおかげで、ゆっくり見て回れました。
ハーレーのジャンプスタート体験が面白い

今回かなり印象に残ったのが、ハーレーのジャンプスタート体験。
前輪が固定されていて後輪がローラーに乗ってる試乗体験です。
実際にエンジンをかけてギアを上げていき、メーター表示で60km/hくらいまで体験させてもらえます。
後輪の下にあるローラーがうるさすぎてエンジンオンとマフラー音があまり聞こえなかったですが笑
しかしながらMTの中免しかない妻に1932ccのストリートボブの試乗体験をさせてあげることができました。
普段ハーレーに乗る機会なんてなかなか無いので、かなり貴重な体験。
大型特有の鼓動感や存在感はやっぱり独特ですね。
早速妻が大型二輪の教習所を調べていました。笑
頑張ってストリートボブ買ってやるよ!!
でも俺のブレイクアウトorファットボーイが先!笑
アパレル・用品がかなり安い

個人的に驚いたのが、アパレルや用品系の充実度。
感覚的には大阪モーターサイクルショーと同じくらい、もしくはそれ以上に安い物もありました。
かなり誘惑が多いイベントです。
今回は最近物欲が強すぎるので我慢。
ですが、エースカフェロンドンのプロテクターがかなり良かった。
試着までしたんですが、発売が来月とのことで今回は見送り。
発売したら普通に欲しいです。
初めて見たトライアルショーが凄すぎた
そして一番衝撃だったのがトライアルショー。
実は生で見るのは初めて。
「こんなんなんでできるん?」ってレベルでした。
あのバランス感覚、一体どうなってるんでしょうか…。
生だと迫力が全然違います。
トライアルバイクのタイヤは、空気圧をかなり低くしているみたいです。
白バイ・パトカー・自衛隊車両の展示も!

会場には白バイやパトカー、自衛隊車両の展示もありました。
やっぱりこういう特殊車両って近くで見るとテンション上がりますね。
特に白バイは細かい装備まで見れて面白かったです。
普段なかなかじっくり見る機会がないので、子供だけじゃなく大人も結構見入っていました。
子供向けミニバイク体験も開催

子供向けのミニバイク体験も開催されていました。
料金は500円だったみたいです。
もし自分も子供を連れて来ていたら、たぶんやらせてあげてたと思います。
こういう「実際に乗れる体験イベント」があるのはかなり良いですね。
ただ、コース内容は直線を行ったり来たりする感じだったので、個人的には簡単なカーブがあるコースもあればもっと楽しそうだなと思いました。
次回の改善に期待です。笑
メーカーPRブースもかなり充実
メーカーのPRブースもかなり充実していました。
会場には、
- アライ
- ショウエイ
- スズキ
- デイトナ
など、有名メーカーが多数出展。
ヘルメットや用品を実際に見ながら説明を聞けるのは、こういうイベントならではですね。
デイトナでドラレコの説明を聞いてきた

個人的に気になったのが、デイトナのバイク用ドライブレコーダー。
スタッフの方に、
- バイク用ドラレコの必要性
- どういうモデルが良いのか
- 安いモデルとの違い
などを色々聞いてきました。
最近は事故だけじゃなく、あおり運転対策でもドラレコ需要がかなり増えているみたいです。
ただ、ちゃんとした物になるとやっぱり高い。
良いモデルだと5万円くらいするみたいですね。
気軽に買える価格ではないですが、万が一を考えると欲しくなる装備でした。
2りんかん祭りは“バイク好きの空気”を楽しめる
2りんかん祭りの良さって、イベントだけじゃなくて周りのバイクを見るのも楽しいところ。
他のライダーのカスタムを見るだけでもかなり面白いです。
マフラーメーカーのブースでは実際の排気音も聞けるので、動画では分からない音の違いも体感できます。
屋外イベントならではですね。
おまけ
おもしろい原付二種のスクータがおりました。
ちょうど走り出したのでみんなそのバイクに釘付け!!
なんとリアキャリア2段重ねです。初めて見ました。
あと1段重ねたらぷよぷよみたいに消えそうです。
ちなみにおそらく容量は合計90リットルとスーパーで爆買い可能です。
ってかウーバーイーツかもしれませんね。
でも意外としっくり来てるしカッコいい。
ではまた次回お会いしましょう!!

走行データと費用
- 走行距離:約260km(往復)
- 平均燃費:42.8km/L(タンデム&高速走行)
- ガソリン価格:160円/L計算
燃料代
260km ÷ 42.8km/L = 約6.07L
6.07L × 160円 = 971円
往復260km走って、燃料代は971円。
PCX160の燃費の良さを改めて実感しました。
高速走行&タンデムじゃなかったらもっと燃費伸びてますね!
高速は松原ICから天理ICまでの区間(630円)だけを使い、その後は名阪国道を走りました。
まとめ
2りんかん祭りは、
- バイク用品を安く見たい人
- カスタム好き
- マフラー音を実際に聞きたい人
- ハーレー体験をしてみたい人
- 他のライダーのバイクを見たり交流が好きな人
にはかなりおすすめできるイベントでした。
天気は悪かったですが、その分空いていて結果的には快適。
来年もタイミングが合えばまた行きたいと思います。
ヘルメットのあご紐をワンタッチで留められるようにするアイテムのレビューはこちら。


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