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尾上製作所「火消しつぼになる七輪 HS-250」レビュー!6回以上使った本音レビュー

屋外でバーベキューを楽しむ人々 車中泊・キャンプ

BBQは炭火で楽しみたい。でも、片付けは面倒

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以前、BBQでは岩谷カセットガスコンロの「焼きまる」を使っていました。

岩谷カセットガスコンロ「焼きまる」
出典:Amazon.co.jp

ガス式なので準備も片付けも簡単。でも、せっかく屋外でBBQをするなら、やっぱり炭火で焼いたお肉が食べたい。

炭火の香ばしさが加わると、普段なら安く済ませるお肉でも、格段においしく感じます。ガス火で焼く自宅の焼肉とは、やっぱり違うんです。

とはいえ、炭火BBQで面倒なのが、終わった後の炭の処理やコンロの後片付けです。

炭火のおいしさは諦めたくない+後片付けはできるだけ簡単にしたい。

そんなときにYouTubeで見つけたのが、尾上製作所(ONOE)の「火消しつぼになる七輪 HS-250」でした。

きっかけになった動画はこちらです。

▶ YouTube「プロセスX」の動画を見る

動画を見てすぐにAmazonで購入。当時価格は約3,200円でした。

尾上製作所の火消しつぼになる七輪 HS-250
出典:Amazon.co.jp

火消しつぼになる七輪 HS-250とは?

この商品は、炭火で調理する七輪と、使用後の炭を消火する火消しつぼを兼ねています。

通常なら、BBQが終わった後に炭を別の火消しつぼへ移す必要があります。

HS-250なら、七輪の中に炭を入れたまま消火できるのが特徴です。

項目内容
商品名火消しつぼになる七輪 HS-250
メーカー尾上製作所(ONOE)
素材亜鉛メッキ鋼板
サイズ約250×250×240mm
重量約1.5kg
網のサイズ約24cm
購入価格約3,200円
使用回数6回以上

※商品仕様は販売店の掲載情報に基づきます。価格は購入時のものです。

実際に使って感じたメリット

1. 炭火で焼いたお肉がおいしい

やっぱり一番の魅力は、炭火で焼いたお肉を楽しめること。

牛肉、豚肉、鶏肉など、いろいろな食材を焼いています。

炭火の香ばしさと屋外で食べる開放感は格別。ガスコンロの手軽さも魅力ですが、BBQでは炭火を選びたくなります。

2. BBQ後の炭の処理が簡単

実際に使って感じた最大のメリットは、後片付けの手軽さです。

BBQが終わったら、側面下部のスライドさせる空気穴を閉じて蓋をしっかり乗せるだけ。これで炭を七輪の中に入れたまま消火できます。

別の火消しつぼに炭を移す必要がないので、片付けが楽になりました。

炭を水で濡らさずに消火できるため、次回も再利用しやすいのがうれしいポイントです。

私の場合は60〜90分ほど置いていますが、冷めるまでの時間は使用状況によって変わります。時間だけで判断せず、完全に冷めたことを確認してから収納しています。

蓋を閉じて炭を消火しているHS-250

3. 消火した炭を再利用できる

消火した炭は、次回のBBQで新しい炭と混ぜて使っています。

私の場合は、消し炭の上に新しい炭を置くようにして混ぜて使っています。

今のところ、再利用で困ったことはありません。

毎回すべての炭を使い捨てにする必要がないので、炭代の節約にもつながります。

4. 七輪と火消しつぼが1台で兼用でき、道具をコンパクトにまとめられる

七輪と火消しつぼを別々に用意すると、その分だけ荷物が増えます。

HS-250なら1台で兼用できるため、道具を減らせます。収納スペースを節約したい人にも便利です。

尾上製作所の火消しつぼになる七輪 HS-250
出典:Amazon.co.jp

5. 使用後の手入れも簡単

完全に冷めた後は、外側を軽く拭いて収納しています。

毎回しっかり洗う必要がないのは、個人的に助かるところです。

ただし、汚れの付き方によっては清掃が必要です。内部に水分が残ったまま保管しないように気をつけています。

デメリットはある?

6回以上使って感じたデメリットは、焼ける面積と、消火して冷めるまでに時間がかかることです。
急いで撤収したい場合は、炭を取り出して水で消火する方法もあります。その際は、完全に消火できたことを必ず確認してください。

デメリット実際に使った感想
焼ける面積が限られる大人数で一度に大量のお肉を焼くには不向き
冷めるまで待つ必要があるBBQ終了後、自然消火の場合すぐに収納できない

メーカーが示す適応人数の目安は約2〜3人です。

実際に我が家では、大人2人と子ども1人の3人で使うことがほとんどです。その人数なら焼き面積は十分足ります。たまに両親が加わって5人になるときはさすがに足りないので、岩谷の炉ばた焼器「炙りや」(CB-ABR-1)(単品/セット品)や、スモークレス焼肉グリル「やきまるスリム」(CB-SLG-3)を出して対応しています。ゆっくり食べる分には、この七輪だけでも十分です。何より、炭火で焼いたお肉や野菜はスモーキーでおいしく感じます。

大人数で使う場合は、焼ける量が足りなくなる可能性があります。

ただ、個人的には「それならもう1台買えばいい」と思えるくらい、価格と使い勝手に満足しています。

6回以上使った現在の状態も書いておきます。金属製なので多少の変色はありますが、サビや変形、蓋や空気穴のスライド部分の不具合は今のところありません。日本製ということもあってか、作りはしっかりしていると感じます。

火消しつぼになる七輪 HS-250で炭火焼きをしている様子

実際に使って分かった使い勝手

テーブルに置くときの熱対策として、尾上製作所の2WAYスタンド TS-41を使っています。樹脂製のテーブルの上に七輪を直接置くと、熱で傷めるおそれがあるので、このスタンドは必須だと感じています。あわせて、100円ショップで買った石のプレートを下に敷くこともあります。

火力の調整は、本体下部のスライドで空気量を変えて行います。本体は軽いので、持ち運びで困ることはありません。

灰の処理は、次回使うタイミングで、持っているマキタの充電式エアダスタ(AS180D)(本体のみ/セット品)で灰を吹き飛ばしてから、SOTOのガストーチ(フィールドチャッカー)(本体のみ/セット品)で着火しています。火バサミは100円ショップのものを使っています。マキタの18Vバッテリーは、タイヤの空気入れなど他の道具とも共通で使えるのが便利です。

ガストーチはもう1つ、イワタニのアウトドアトーチバーナーII(CB-TC-ODORP)(単品(カセットガス1本付き)/セット品)も持っています。こちらは握っている間だけ燃焼するタイプで、短時間の着火と消火を繰り返すときに便利です。手を離すと火が消えるので、その点でも安心です。一方、SOTOのフィールドチャッカーは、一度ガスを出して着火すれば燃え続けるタイプです。用途や好みによって、この2つを使い分けています。

火消しつぼになる七輪はこんな人におすすめ

  • 炭火で焼いたお肉を楽しみたい人
  • BBQ後の炭の処理を簡単にしたい人
  • 消火した炭を再利用して節約したい人
  • 七輪と火消しつぼを別々に持ちたくない人
  • 少人数でBBQを楽しみたい人

反対に、大人数で一度にたくさん焼きたい人は、焼き面の広さを確認してから購入するのがおすすめです。

まとめ:ガスコンロの手軽さと炭火のおいしさ、いいとこどり!

尾上製作所の「火消しつぼになる七輪 HS-250」は、炭火BBQのおいしさを楽しみながら、後片付けの手間を減らせる商品でした。

約3,200円で購入し、これまで6回以上使用していますが、買ってよかったと感じています。

炭火で焼いたお肉はおいしい。でも、炭の処理は面倒。

そんな悩みを解決してくれるのが、この七輪です。

ガスコンロの楽さで、炭火のおいしさを楽しむ。まさに、いいとこどり!

炭火BBQをもっと気軽に楽しみたい人は、選択肢のひとつとして検討してみてはいかがでしょうか。

火消しつぼになる七輪 HS-250の購入はこちら

※炭の消火中は本体が高温になります。屋外の安定した場所で使用し、完全に冷めるまで移動・収納しないでください。炭を燃焼させる器具は一酸化炭素中毒の危険があるため、屋内や換気の不十分な場所では使用しないでください。

ソロキャンプの寝具は、こちらのマットのレビューで紹介しています。

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