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PCX160で九州4県ツーリング!コスパ最高の名門大洋フェリーを実際に使ってみた!

ツーリング・旅

大阪発で九州をバイクでツーリングするなら、どうやって九州まで行くか。

今回、僕が選んだのは名門大洋フェリーです。

2026年9月、PCX160にキャンプ道具を積んで大阪南港から新門司港へ。往復で利用してみると、フェリーは単なる移動手段ではなく、「移動時間を休息時間に変えられる」のが大きなメリットだと感じました。

この記事では、実際に支払った料金、ツーリストの使い勝手、乗船時の流れ、そして九州ツーリングでフェリーを利用するメリットを紹介します。


今回の九州ツーリングの条件

今回利用したのは、大阪南港~新門司港を結ぶ名門大洋フェリー。

項目内容
バイクHonda PCX160
乗船者大人1名
客室ツーリスト
割引船得(WEB割引)
往路2026年9月17日 大阪南港17:00発
復路2026年9月23日 新門司港17:00発
往路船フェリーきたきゅうしゅうⅡ
復路船フェリーおおさかⅡ

実際に支払った料金

今回の予約明細に記載された実際の支払額はこちらです。

9/17 往路9/23 復路往復合計
大人1名・ツーリスト7,100円8,540円
PCX1604,380円5,460円
合計11,480円14,000円25,480円

つまり今回、

PCX160+大人1名+ツーリスト(部屋タイプ)で往復25,480円。

しかも両方とも「船得(WEB割引)」を利用しています。

人とバイクの料金が別々になっているので、予約するときは「自分の料金+バイクの料金」と考えると分かりやすいです。


ツーリスト(部屋タイプ)はカプセルホテル感覚

今回選んだのはツーリスト。

フェリーの相部屋というと、大部屋で雑魚寝するイメージがあるかもしれません。

実際に雑魚寝のエコノミータイプも船内に用意されています。

でもツーリストは、カプセルホテルのようにベッドごとに間仕切りがあり、出入り口にもカーテンがあります。

完全な個室ではありませんが、他人の視線は完全にシャットアウトでき自分のスペースを確保して休めるので、夜の移動には十分。

今回のようなバイクツーリングでは、移動中にしっかり睡眠を取れるのがかなり助かります。

また、女性専用ツーリストも用意されています。

「知らない人と同じ部屋はちょっと不安」という場合でも利用しやすい客室です。


行きは17時発になった理由

今回、本当は19時50分発の便を利用したかったのですが、空きがありませんでした。

そのため17時発を利用。

バイクの乗船を考えて、この日は午後から半日有給を使い、16時には大阪南港の乗船口へ向かいました。

もし19時50分発に空きがあれば、バイクにキャンプ道具を積んだまま出勤して、仕事が終わったらそのまま南港へ直行する予定でした。

つまり、17時発だったことで半日有給を使うことになったわけです。その代わり料金は5%程安くなります。


フェリーなら移動中に寝られる

フェリーに乗ってしまえば、あとはバイクを運転する必要がありません。

食事をして、風呂orシャワーに入って、ツーリストで寝る。

行きは明石海峡大橋や瀬戸大橋の通過時にアナウンスが入るので夜景も楽しめますよ!

大阪から九州までの移動時間を、そのままくつろぎ時間や睡眠時間に変えられます。

なので九州に到着してからすぐツーリングを始められるので、限られた休日を有効に使えます。


帰りも夕方17:00に新門司港を出発して翌朝5:30に大阪南港着

今回、フェリーのメリットを一番実感したのが帰りです。

9月23日17:00に新門司港を出発し、翌朝、

5:30 大阪南港着。

ただし、到着した瞬間にバイクを出せるわけではありません。

今回のバイクの出庫は6時過ぎから開始でした。

そこから7時前に自宅へ戻り、仕事へ向かいました。

そして、8時45分からの仕事に間に合いました。

これができたのは、フェリーの中で寝て帰ってこられたからです。


有給を追加で使わずに済む

もし九州から大阪まで自走していたら、約550kmを走ることになります。

帰宅して、そのまま翌朝から仕事というのはかなり厳しい。

場合によっては、帰宅後に休むために追加で休日や有給休暇が必要になります。

フェリーなら、その移動時間を船内で睡眠に使えます。

今回のように朝に大阪へ戻って、そのまま仕事へ行くこともできました。

フェリー代は単なる交通費ではなく、移動時間と休息時間をまとめて確保するための費用と考えると分かりやすいと思います。


九州ツーリングなら中国地方をスキップ

今回の目的は、あくまで九州ツーリング。

中国地方をツーリングすること自体が目的なら、自走するのももちろんアリです。

でも、九州を走ることが目的なら、

大阪南港
↓
フェリー
↓
新門司港
↓
九州ツーリング開始

としたほうが効率的。

大阪から九州までの移動に時間を使わず、新門司港に着いたところから九州を楽しめます。

帰りも九州で最後まで遊んでからフェリーに乗れば、翌朝には大阪へ戻ってこられます。

つまり、初日から最終日まで、できるだけ九州を走る時間に使える。

これが今回フェリーを利用して、一番良かったと感じたところです。


PCX160で利用して分かったこと

今回実際にPCX160で往復して感じたポイントをまとめると、

  • 往復料金は25,480円
  • 大人1名とバイクの料金は別々
  • 「船得(WEB割引)」を利用
  • ツーリストは間仕切りがあり、カプセルホテル感覚
  • 行きは17時発しか空きがなく、午後から半日有給を使用
  • 19時30分大阪発なら仕事終了後に南港へ直行できた
  • 帰りは5:30大阪南港着
  • バイクの出庫は到着後30分くらい経過してから開始
  • そのまま帰宅して8:45から仕事に間に合った
  • 移動中に睡眠を取れる

特に最後の「寝ている間に大阪まで戻れる」というのが、バイクツーリングでは大きいです。


まとめ

今回の九州ツーリングでは、PCX160+大人1名+ツーリストで名門大洋フェリーを往復利用しました。

実際に支払った金額は、

往復25,480円

内訳は、

大人:15,640円
PCX160:9,840円

です。

そして、今回一番良かったのは料金そのものよりも、移動時間を睡眠時間にできたこと。

帰りは新門司港17時発。

翌朝5時30分に大阪南港へ到着し、6時過ぎにバイクを出庫。そのまま自宅へ戻って、8時45分から仕事に間に合いました。

九州ツーリングを目的にするなら、大阪から九州までを無理に走る必要はありません。

大阪南港からフェリーに乗って、寝ている間に九州へ。

そして新門司港に着いたら、そこから九州ツーリング開始。

限られた休日を「移動」ではなく、九州を走る時間に使いたい人には、フェリーはかなり相性のいい移動手段だと思います。

大阪から九州へ行くなら、フェリーで全スキップ。

今回、PCX160で実際に利用してみて、これが一番実感した結論でした。

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